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日本最大級のアカペライベント KAJa!とBASS ON TOPの特別企画!アカペラレコーディング無料体験会 レポート

今年で20周年を迎える日本最大級のアカペライベント、関西アカペラジャンボリー KAJa!2017がいよいよ4/29に行われます。今年は20周年を記念して、2次審査も公開ライブとなっており、いつも以上にアカペラ生ライブを堪能できます!

2次審査公開ライブは3/25,26に行われます。爽やかなアカペラに酔いしれましょう。



KAJa!2017

http://kaja2017.wixsite.com/kaja2017



そんな、KAJa!の特別企画、アカペラシーンの更なる活性化に向けて、アカペラレコーディング無料体験会が、BASS ON TOPのレコーディングスタジオで行われました。

この特別企画は

「興味はあるしレコーディングはやってみたいけど敷居が高い気がする・・」

「音源提出自体が初めてで何をしたらいいかもわからない・・」 

「というかそもそもレコーディングってなに・・!?」

といったバンドさんが、プロミュージシャンも利用する本格スタジオでの録音を無料で体験する事ができるという貴重な企画です。

モチベーションがぐんと上がる音源制作・・制作する上で必要なレコーディングや音響の基礎知識、音源が出来上がるまでの流れを体験できる、充実の1日となりました。

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当日は、

・コントロールルームにて自己紹介。おおまかなスケジュールについて説明。※コントロールルーム:レコーディングにおいて使用する各種録音機材を設置している部屋。

・メインブースにて機材説明、録音。※メインブース:レコーディングする曲を演奏して収音する部屋。

・再びコントロールルームにて、ミックスダウン、音源完成。※ミックスダウン:音質や音量のバランスなどを調整する作業。

という内容で体験会を行いました。

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録音に入る前に、レコーディングするにあたって、主に使用する機材について、エンジニアから説明がありました。

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コンデンサーマイク:

「集音性に優れていて繊細な音も録れます。いい音で録れるから聴いてて心地よい音が録音できます。」

ポップガード(マイクの前にある丸いフィルター):

「唇をくっつけないと発音できない、パ行やマ行の破裂音(マイクに息が吹きかかって「ぼっ」と聞こえる音)など、耳障りなノイズを軽減させます。綺麗な音源を作るのに不可欠です。」

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「聴いてて心地よい音源にするために歌を録音する際には、基本的に使用します。」

 

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キューボックス:

「レコーディングではみんなが演奏する(歌う)音を、自分の声やみんなの声をヘッドフォンで聴いて歌います。モニタリングといいます。その際に自分の好みのバランスを作れるように調整する機材です。」

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「普段は顔を合わせて生声で練習されている事がほとんどで、ベースやボイスパーカッションの音があまり聴こえてないという事をよく聞きますが、これで全員の音を自分のパートが歌いやすいバランスで調整して歌うので、質の高い音源が作る事ができます。」



機材説明の後は、マイクの高さなども調整して、いよいよ録音開始です。

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今回は体験会という事で1バンド1曲を2テイク(2回)ほど録音しました。実際の録音は1曲1時間はしっかり時間をとりますので、6~7テイクほど録音する事ができます。

ちなみに2テイクですとなかなか納得のいくテイクは難しいようでした。。

「もっと時間あったらよかったねー。もっとやりたい」

悔しいところで終わるバンドさんが多かったです。



録音を終えると、

コントロールルームへ戻り、録音した曲のミックスダウンを行います。

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ミックスダウンとは・・

録音したそれぞれの声のバランスや音色を整えていく作業です。

「本番のレコーディングの時は1曲2時間ほどかかります。そのうち1時間は録音。残りの1時間は何に使うかというと、ミックスダウンと言われる音量や音色の調整を行う作業に使います。この作業が最終的なクオリティを大きく決めてしまうので、非常に大事な作業になります。」

このミックスダウンで音源は劇的に変わります。

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体験会という事でミックスダウンの作業をじっくり見て頂きました。

パーカスの音色が、どんどん変わっていきます。※これはテンションがあがります!

イコライザーを使って音色を細かく調整、キックを重くして、スネア、シンバルの音の抜けよくして…

コーラスラインの音量のバランス整えて、リバーブ量の調整をして…

どんどんプロミュージシャンの音源と同じようなクオリティーになっていきます。

最後はエンジニアがミックスダウンを行うポジション、いい音で聴ける場所で、実際にミックスダウン後の音源を聴いていただきました。※綺麗な仕上がりに感動!

完成した音源はデータでメンバーのみなさんにお渡し、体験会は無事終了いたしました。

アカペラバンドの急増とともに、音源審査用の音源をレコーディングスタジオで録音するバンドさんも増えました。レコーディングスタジオで録音する事で、圧倒的に綺麗な音源が出来上がります。ぜひご活用ください。



BASS ON TOPレコーディングスタジオでは、アカペラバンドのオーディション用など、雑音の入らないクリアで高品質な音源が作れます。

Control_04a_re_2BASS ON TOP中野サンプラザ店

レコーディングスタジオ

http://bassontop.tokyo.jp/recording/nakano/

東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザB1F



Img_8822BASS ON TOP東心斎橋店

レコーディングスタジオ http://www.bassontop.co.jp/recording/#HIGASHISHINSAIBASHI

大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-11 LIBERTY心斎橋ビル5-6F

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